<WWE:ロウ大会>◇1日(日本時間2日)◇米ロードアイランド州プロビデンス・ダンキン・ドーナツセンター
「ザ・マン(超雄)」ことロウ女子王者ベッキー・リンチが防衛成功後、リブ・モーガンとにらみ合いを展開した。前スマックダウン女子王者ビアンカ・ブレアの挑戦を受け、丸め込みでベルトを死守。試合後のインタビューで目の前に現れたモーガンと“視殺戦”を繰り広げた。
第1試合で組まれた王座戦。「ビアンカをもう1度倒してやる」と返り討ちを誓ったリンチは、ビンタを放って先制。ビンタからのハンドスプリング式月面水爆で倍返しを食らったものの、ディスアーマーや腕ひしぎ逆十字固めの関節技を狙うと、パワーあふれるブレアにそのままパワースラムで返された。
さらにブレア必殺のKOD(キス・オブ・デス=変形フェースバスター)を狙われて持ち上げられると、何とかコーナーのターンバックルをつかんで回避。さらに、むき出しとなったターンバックルにブレアをたたきつけて大ダメージを与え、そのまま丸め込んで3カウントを奪った。試合後、バックステージでリンチは「新しい対戦相手が登場できる機会を演出した」と余裕の笑みを浮かべていると、目の前に姿をみせたリブ・モーガンと向き合った。
リンチは「リブは多くの可能性を秘めた選手だが…『私を見て、私を見て』と言う。ずっと見ているし、みんなも見ている。待っている、ただ待っているだけだ」とモーガンの次なる行動を待ち構える姿勢だった。