イケメン二郎が弱音「ジャケット・タイムやめたい」KUSHIDA組2連敗

ブルータス・グリード(左)にジャケット掌底を打ちまくったイケメン二郎(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:NXT大会>◇11日配信◇米フロリダ州オーランド

日本勢ユニット「ジャケット・タイム」ことKUSHIDA、イケメン二郎組が窮地の2連敗を喫した。抗争を展開するヒールのユニット「ダイヤモンド・マイン」所属のクリード・ブラザーズ(ジュリアス、ブルータス組)とのタッグ戦に敗れてしまった。前週の205Live大会でグリズルド・ヤング・ベテラン(GYV=ジェームス・ドレイク、ザック・ギブソン組)とのタッグ始動マッチも惜敗していた。

イケメンがブルータスにジャケットパンチ5連打からKUSHIDAと連係したダブル・ハンドスプリング式ニールキックを成功させた。さらにKUSHIDAがジュリアスにボディープレスやマサヒロ・タナカ(右ストレート)からのイケメンと連係した同時ドロップキックで攻め込んだ。

因縁のダイヤモンド・マインに対し、チームワークを発揮していたが、勝利には結びつかなかった。イケメンがスワントーンボムを決めるも決定打とならず、続けて狙ったイケメンスラッシュ(ピンポイントキック)が不発。ジュリアスにジャケットを脱がされると、敵セコンドのロデリック・ストロングの介入にも見舞われ、最後はジュリアスのパワーボムを浴びて屈辱の黒星を喫した。

これで始動から2連敗となったジャケット・タイム。試合後、KUSHIDAが救援に現れたオデッセイ・ジョーンズとともにダイヤモンド・マインを追い払ったが、イケメンはインタビューで「試合に負けてしまった。もうジャケット・タイムをやめたい…」と弱音を吐くと、ジョーンズに「今回は負けたが、次週はダイヤモンド・マインと6人タッグ戦だ」と激励を受けた。すると3人同時に「1、2、3、ジャケット・タイム!!」と威勢よく、雄たけびをあげていた。