ボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太(35=帝拳)が12月29日にさいたまスーパーアリーナで、元3団体統一同級王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)との王座統一戦に臨むことが12日、正式発表された。同日、都内で村田が記者会見に臨み、米国でトレーニング中のゴロフキンもリモートで“同席”した。
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◆ゴロフキンとは 20年12月以来、リングから遠ざかるが、名前の頭文字から「GGG」(トリプルG)の愛称で知られる、世界的な人気を誇るボクサー。3団体統一王者時代にWBA19度、WBC8度、IBF4度の防衛に成功し、黒星は18年8月、現3団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(メキシコ)に負けた1敗のみで、KO負けは1度もない。昨年12月、カミル・シェルメタ(ポーランド)を7回終了TKO勝ちするなど強打は健在。村田にとって、ミドル級最強の対抗王者となる。