ボクシング元2階級制覇王者でWBA世界スーパーバンタム級5位の亀田和毅(30)が9日(日本時間10日)、メキシコでの同級王座・次期挑戦者決定戦12回戦(同12日、ソノラ州エルモシージョ)を前に会見に臨んだ。
試合は同級10位ヨンフレス・バレホ(35=ベネズエラ)と対戦。和毅は日本では兄の元世界3階級制覇王者の興毅氏(35)が会長の3150ファイトクラブだが、海外での活動はTMKプロモーション所属となる。勝者が同級スーパー王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)への挑戦権を得る。和毅は37勝(20KO)3敗、バレホは24勝(12KO)1分け4敗。
和毅は「今はすごく調子がよく力がわいてくるような強さ、モチベーションがしっかり作れています。何より3カ月前から入念に準備をして、(WBC世界バンタム級王者)ノニト・ドネアとのスパーリングなどは何より経験値と自信を同時にもらえました。試合では最高なスペクタクルな試合で勝ちたいと思います」と力強くコメントした。