元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(35)が会長を務める3150ファイトクラブが初の有観客で行う16日の興行(メルパルクホール大阪)の前日計量が15日、行われた。
興行のメインを務めるWBC世界ライトフライ級王者・矢吹正道(29=緑)の弟で、WBOアジア・パシフィック・ライト級5位の力石政法(27=同)は62・6キロ(契約体重=63キロ)。直前で対戦相手が変更になった元東洋太平洋スーパーバンタム級王者のロリ・ガスカ(32=陽光アダチ、フィリピン)も同じ体重でクリアした。
力石は「仕上がりはばっちりです。やりにくい相手ですが、倒して勝ちます」とKOを宣言した。
約5年4カ月ぶりに復帰する元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(33)は、51・5キロの契約体重6回戦で、51・4キロでクリア。「減量期間が1カ月しかなかったのでしんどかった。減量をクリアしたのでもう大丈夫。試合は楽しむだけ。体調もばっちり。KOで勝ちますよ。家族のために勝利を捧げます」と力強く宣言した。