新日本KENTA「反則裁定なしなら」 条件付きで棚橋弘至の挑戦受諾

試合後の棚橋に向けてKENTAの映像が会場に流れる(撮影・垰建太)

<新日本プロレス:両国大会>◇15日◇東京・両国国技館

現IWGP USヘビー級王者のKENTA(40)が、前王者棚橋弘至(45)の挑戦を、ノーDQマッチ(反則裁定なしの試合)の条件付きで受けた。

第4試合の8人タッグマッチで、棚橋がオーエンズからサムソンクラッチで3カウントを奪取。リング上に横たわっているところに、KENTAが突如VTRで登場した。棚橋が12日の試合後、先月6日の大阪大会で奪われたUSヘビーのベルトに「もう1回!」と挑戦表明したことを受け、「条件をなんでも受けるからこのベルトに挑戦させろって? 反則裁定なしのノーDQマッチだったらやってやるよ」と宣言。棚橋は「とことん1つのことをやってみようと思います。中途半端に終わったUSヘビー、もう1回挑戦します」と受諾した。

KENTAは、14日に自身のツイッターを更新した際には「断言します。やっぱこの人とはやりません」とつづっていた。