<プロボクシング:東日本新人王決勝>◇19日◇東京・後楽園ホール
元WBC世界スーパーフライ級王者川島郭志会長(51)の愛弟子、比連崎爽晏楽(ひれざき・そあら、25=川島)が東日本新人王を逃した。スーパーフライ級決勝で、篠田将人(25=野口)と対戦し、3回3分7秒、KO負けを喫した。
2回に切れ味鋭い相手の有効打で左目上をカット。視界が遮られる中、初対戦となるサウスポーを攻略できず、3回に左を浴びてダウンを許し、立ち上がったものの、10カウントのKO負けとなった。
珍しい名前となる爽晏楽は母百合子さんから「爽快に、安全に、楽しく明るく」との思いを込められた名前。川島ジムとしても03年の塩谷悠以来となる東日本新人王獲得とはならなかった。