【難航の理由】那須川側からは「堀口選手とやれませんか?」と提案「候補が逃げることも」

那須川天心

総合格闘技RIZINの榊原信行CEO(58)は21日、取材に応じ、大みそかに行われる33大会(さいたまスーパーアリーナ)に出場予定の那須川天心の対戦相手選考が難航している理由に言及した。

1年前から、K-1王者武尊のみならず、新たなスター候補の発掘など、さまざまな角度から対戦相手を模索してきたという。那須川側からは「堀口選手とやれませんか?」と提案もあったことを明かした。

その中で「天心の右に立って話題性を持てるキックボクサーがいない」とし「(RIZIN)ラストマッチということがあって難しい。候補が逃げることも(あった)」と説明した。

現在は「最終調整中」の段階。「いい形で収まるのではないか。なんとか今週中にフィニッシュできるようにまとめ切りたい」と力を込めた。