IWGP世界ヘビー級王者の鷹木信悟(39)が、挑戦者のオカダ・カズチカに物申した。
27日、来年1月4日、5日に開催される「WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム」の調印式に出席。同王座4度目の防衛を目指す鷹木は、オカダに「こんなヤツに50周年を背負う資格はない」と断言した。
大会前の最後の前哨戦となった24日の後楽園大会後に、オカダから「鷹木さん、あなたの背中じゃ、新日本の50周年は背負えねえ」と批判された。その時はあえて言い返さなかったというが、この日は「選手全員で背負っていく中でチャンピオンでいれればいい」と改めてアンサー。「逆に聞くけど、お前は新日本の50周年記念、背負う覚悟はあんのか?」と問いかけ、「時代は令和になって、IWGPも世界ヘビーになった。未来に向かって走っていってるのに、先代のベルトを持ち出しておもちゃにしているヤツに50周年を背負う資格はない。心配するな。俺がやってやるよ」と、不敵な笑みを投げかけた。
4日のタイトルマッチでオカダに勝利すれば、5日には連日でウィル・オスプレイの挑戦を受ける。「オスプレイに勝たなければ21年も終わらないし、22年も始まらない」ときっぱり。オカダが権利証代わりに持つ先代のIWGPヘビー、オスプレイが持つ世界ヘビーの模造品に触れ、「最高峰のベルトが3本あるって…。はっきり言って、新日本が迷走してるよ。迷走してる。この迷走を正しい道を作れるのは俺しかいない」と力を込めた。