<WWE:ロウ大会>◇1月31日(日本時間2月2日配信)◇米オハイオ州シンシナティ・ヘリテージ・バンク・センター
1月29日の男子ロイヤルランブル(RR)戦制覇で最高位王座挑戦権を獲得したブロック・レスナー(44)が4月の祭典レッスルマニア38大会(米ダラス)でWWEユニバーサル王者ローマン・レインズ(36)への挑戦を選択した。
大会オープニングに姿をみせたレスナーは、レインズと代理人ポール・ヘイマンの試合介入により、29日ロイヤルランブル大会でWWEヘビー級王座を奪われた新王者ボビー・ラシュリー(45)にかみついた。2月19日(日本時間20日)にサウジアラビアで開催されるエリミネーション・チェンバー(EC)大会でEC形式(金網の中に小部屋4つとリングが存在する中、計6選手で対戦する試合形式)WWEヘビー級王座戦が開催されると発表。リングにいたラシュリーの前に立ったレスナーは「お前が勝てたのはレインズとヘイマンが理由だろ。俺はRR戦を制覇した。そしてレッスルマニアではレインズと対戦するが、その試合は王者対決にする」とWWEヘビー級王座への返り咲きを目指すと主張。ラシュリーにダイレクトリマッチによる挑戦を要求した。
ラシュリーの仲間MVPに対戦拒否されたものの、WWEオフィシャルのアダム・ピアースは、レスナーがEC形式WWEヘビー級王座戦に挑戦者の1人として出場させることを一方的に決定した。これで年間最大の祭典で、レスナーがレインズとの「王者対決」に臨むもくろみが前進した。