<WWE:スマックダウン大会>◇18日(日本時間20日配信)◇ルイジアナ州ニューオーリンズのスムージー・キング・センター
WWEインターコンチネンタル(IC)王者中邑真輔(41)が防衛戦途中の左膝負傷の影響で王座陥落した。挑戦者サミ・ゼインの挑戦を受け、左膝の集中攻撃を浴びて動けず、フォール負けを喫した。ライダーキックやけいれん式踏みつけ、ランニング・ニーなど連続攻撃で先行。しかしエプロンで放った断崖式ニー・ドロップの追撃はかわされて場外で誤爆し、左膝にダメージを負った。
リングに戻って飛びつき式腕ひしぎ逆十字固め、かかと落としを放ってペースをつかんだが、場外でキンシャサを放った際、ゼインの回避を予測できずに鉄製ステップ(階段)に誤爆。再び左膝を強打した。ゼインに得意の「カモーン」挑発のモノマネをされて激怒した中邑は「カモーン」返しでゼインをにらみつけ、再びキンシャサを狙ったものの、場外回避されて不発に。続けて中邑が痛めていた左膝をポストにたたきつけられ、ゼインの強烈なキックで左膝を破壊されて3カウントを許した。
中邑は昨年8月のスマックダウン大会で王者アポロ・クルーズを下し、WWE・IC王座の2度目戴冠を果たしていた。これで約半年間、守ったIC王座を手放すことになった。