石沢開、世界初挑戦は唯一黒星喫した相手「理想のリベンジの舞台」

ボクシングWBO世界ミニマム級タイトルマッチに臨む挑戦者の石沢(撮影・小沢裕)

プロボクシングWBO世界ミニマム級王者谷口将隆(28=ワタナベ)が4月22日、東京・後楽園ホールで開催されるフェニックスバトル87大会(日刊スポーツ新聞社後援)で同級5位石沢開(25=M.T)との初防衛戦に臨むことが22日、発表された。

世界初挑戦となる石沢は谷口との再戦に「理想のリベンジの舞台になった」と胸を躍らせた。通算戦績10勝(9KO)1敗で、KO率は8割以上。ミニマム級では異例の強打を誇る。今年1月、谷口が世界挑戦のために返上した日本王座を獲得したばかり。とんとん拍子で世界挑戦の好機をつかみ「唯一の黒星が谷口選手。世界王座というよりリベンジの場が世界戦という意識が強い」と雪辱を果たす意識を高めた。