元旭道山のおい波田大和 斉藤陽二との日本ランカー対決勝利 1年5カ月ぶりリングで9連勝

7回TKO勝ちで約1年5カ月ぶりのリングを飾った日本スーパーフェザー級9位波田大和

<プロボクシング:スーパーフェザー級8回戦>◇5日◇東京・後楽園ホール

大相撲の元小結旭道山のおいで日本スーパーフェザー級9位の波田大和(25=帝拳)が日本ランカー対決を制した。同級14位の斉藤陽二(25=角海老宝石)と同級8回戦で激突。サウスポースタイルから力強い左ストレート、右フックを打ち込むなど連打で攻勢を続けた。7回に強烈な左ストレートをねじ込んだところでレフェリーストップ。同回2分58秒、TKO勝ちを収めた。波田にとって20年10月の竹嶋宏心戦以来、約1年5カ月ぶりのリングで、9連勝を飾った。