村田諒太が4・9ゴロフキン戦に向けて8Rスパーリング「上出来だと思います」

ゴロフキンとの世界ミドル級王座統一戦が決まりポーズを決める村田(22年3月3日撮影)

今春にビッグマッチを控えるプロボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太(36=帝拳)が7日、東京・新宿区の所属ジムで8回のロングスパーリングを敢行した。

4月9日、さいたまスーパーアリーナで元3団体統一同級王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)との2団体王座統一戦を控え、同日に長いラウンドの実戦練習に臨んだ。

村田は「今日は動きとしては良かったです。ダメージング・ブローも上下にしっかり打ち込めたと思うし、8回のスタミナを保つことができました。上出来だと思います」などと所属ジム公式サイトを通じて手応えを示した。

今週、あと2回スパーリングを計画しているという。ゴロフキン対策を意識しながらの実戦練習を続けており「ファイトプランをネリながらスパーリングをこなすことができているし、この調子でいくつもりです」と報告していた。