村田諒太、元世界2階級制覇・粟生隆寛氏から助言「違う視点で、違う刺激」充実した練習に手応え

ゴロフキンとの世界ミドル級王座統一戦が決まりポーズを決める村田(22年3月3日撮影)

ボクシングWBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太(36=帝拳)が元世界2階級制覇王者の助言を胸に4月9日、さいたまスーパーアリーナで控えるIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(39=カザフスタン)との2団体王座統一戦に臨む。10日、所属ジム公式サイトを通じ、担当ではない元世界2階級制覇王者粟生隆寛トレーナーからアドバイスをもらったと報告。担当のカルロス・リナレス・トレーナー、田中繊大両トレーナー以外の声にも耳を傾けたという。

村田は「違う視点で、違う刺激が入り、凄く充実した練習になりました」と手応えを示した上で「ゴロフキン戦まであと1カ月、緊張感も高まってきていますが、やるべきことを淡々とこなしております。試合のブランクはいざリングに上がらないと分かりませんが、逆に言うと分からないことを不安に思っていてもしょうがないので、緊張するだろうちいう予想も含めてイメージしています」とキッパリ。19年12月以来、約2年4カ月ぶりのリングに向けて気合を入れ直していた。