“靴磨かれたい相手”急募します! 元世界3階級制覇王者で、3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)が「靴磨きボクサー」として売り出しを図る高田祈斉(きせい、25)の対戦相手がキャンセルしたことが11日、分かった。
4月末に大阪府内で予定する興行で、スーパーバンタム級4回戦が決まっていた。しかし、対戦相手から諸事情により「お断り」の連絡が入ったという。
高田は大阪帝拳でプロデビューも1戦1敗で約5年間、持病などによりボクシングから離れて靴磨きで生計をたてていた。その中、興毅会長の父・史郎氏(56)と出会い、3150ファイトクラブにスカウトされた。練習を見た興毅会長は「カリスマが現れました」と評価し「靴磨きボクサー」と名付けた。
まだ4回戦の身だが、興毅会長も次回興行の目玉試合の1つと期待していた。「注目の試合は間違いないんで。脚光を浴びたい(対戦)相手が出てきてほしいな」と強く望んだ。