<WWE:スマックダウン大会>◇11日(日本時間13日配信)◇米アラバマ州バーミンガム・レガシー・アリーナ
「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔が4月2~3日に控える年間最大の祭典レッスルマニア38大会(米ダラス)でスマックダウン(SD)タッグ王座に挑戦することが決まった。リングに登場したSDタッグ王者ウーソズ(ジェイ、ジミー兄弟)が「236日間王座を保持している。俺たちにふさわしいレッスルマニアの対戦相手がいない」と話していると、中邑が膝を負傷中の仲間リック・ブーグスとともにリングで対峙(たいじ)した。
中邑はブーグスとともに「俺たちが次のSDタッグ王者だ」と挑発すると、王者側から「レッスルマニアで俺たちと対戦したいのか? ジェイに勝ったら王座挑戦させてやるよ」と示され、条件付きのブーグス-ジェイ戦が決定。ブーグスは包帯をほどき、負傷していないことを示すとベアハッグからスープレックスで攻め込んだ。
さらにセコンドについた中邑が、介入を狙うジミーを止めに入った際、スーパーキックで返り討ちにされたものの、残されたブーグスがジミーを蹴散らした上でパンプハンドル・パワースラムをジェイにたたき込んで勝利を挙げた。試合直後、ブーグスがジミーによるギターショットで撃沈。中邑はブーグスのもとに駆け寄り、ウーソズをにらみつけた。
ブーグスに奮闘でSDタッグ王座戦が正式に発表されると、中邑はブーグスとともに「とても興奮している。俺たちが新しい王者になる」とタッグ王座獲得を見据えていた。