力石政法がタイトル戦か、亀田興毅氏がサプライズ発表 日本、東洋太平洋、WBO・APいずれか

力石政法(2021年12月16日撮影)

元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏(35)が会長を務める3150ファイトクラブは26日、東京都内で4月29日にメルパルク大阪で行う興行の会見を行った。会見の模様はABEMAで生中継された。

メインに前WBC世界ライトフライ級王者・矢吹正道(29=緑)の弟でWBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級5位の力石政法(27=緑)の予定も、サプライズ発表。興毅会長は「今日、急きょですが力石選手にタイトルマッチの話がきました。まだ発表できないが、実現に向けて動きたいと思います。いったん白紙ですね」と話した。

日本、東洋太平洋、WBOアジアパシフィックのいずれか。4月29日の興行で実現する可能性もあるという。力石は「タイトル戦を優先してやりたい。自分は目の前の組まれた試合を頑張りたい」と話した。

元WBA世界ミニマム級王者・宮崎亮(33)は日本ミニマム級5位の栄拓海(28=折尾)とフライ級(リミット50・8キロ)8回戦で対戦する。「宮崎に勝てば100万円」で名乗りをあげてきた。栄は「非常にワクワクしてます。(勝つ自信は)75%です」と話し、宮崎は「ワクワクする。ほんまに楽しみ。(自信は)3150%」とぶち上げた。