那須川天心-武尊戦は3分×3回、延長1回でワンキャッチワンアタックあり 6・19決戦

会見に臨む、左から那須川天心、榊原信行実行委員、武尊(撮影・横山健太)

6月19日に東京・東京ドームで行われるキックボクシング界世紀のビッグマッチに挑む、RISE世界フェザー級王者那須川天心(23=TAGET/Cygames)とK-1・3階級制覇王者で現スーパーフェザー級王者武尊(30=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が7日、都内で記者会見に臨み、当日の対戦ルールについて発表した。

契約体重は58・0キロで、当日戻し体重は4キロまで。ワンキャッチワンアタックありのキックボクシングルールで、3分3回プラス延長1回(延長は延長の内容のみをジャッジ)に正式決定。昨年12月の決定会見では、武尊が「延長無制限ルール」を提案し、那須川もKO宣言と完全決着をつける構えを示していた。

15年11月に那須川が武尊に呼びかけたことで始まった2人の対決論争は、所属団体の違いやスポンサー問題、ケガによる延期など大きなハードルを乗り越えて行われる。昨年12月に、RIZIN榊原信行CEOが総合プロデューサーとして製作委員会を立ち上げ、公平なルールによる中立な状況下での実施が決定。

那須川は大会後のボクシング転向を表明しており、キックボクシング最後の試合となる。