ドラゲH・Y・Oがノア参戦 ジュニア正規軍の宮脇純太いたぶりあきれ顔「マイナス300点」

宮脇純太に勝利し勝ち誇るH・Y・O(撮影・勝部晃多)

<プロレスリング・ノア:後楽園大会>◇8日◇東京・後楽園ホール

ドラゴンゲートのヒールユニット「Z-Brats」に所属するH・Y・O(25)が、ノアのホームリングで、ジュニア正規軍の宮脇純太(24)をいたぶった。

第3試合のシングルマッチに登場。先にリングインすると、自軍のコーナーであぐらをかいて相手を待つ余裕の態度を見せた。さらに、宮脇が入場すると、今度は握手を要求。アウェーのリングで、初っぱなから精神攻撃を仕掛けていった。

ゴングがなってからも、汚い攻撃は変わらず。「疲れたよ。ちょっと休もう」と、宮脇の攻撃から場外に退避したかと思えば、怒った宮脇がリング外に飛び出すと「中でやろうよ」と挑発。感情的になった相手を小ばかにするような態度を取り続け、最後は一瞬のスキをついたブラックパンサークラッチ(変形雁之助クラッチ)で丸め込み、3カウントを奪った。

先月23日の後楽園大会で、「Z-Brats」のシュン・スカイウォーカー、SB KENToとともに殴り込みをかけ、今月29日に迫るノアのビッグマッチ、両国大会に参戦を表明したH・Y・O。「君のプロレスはマイナス100点だ」と宮脇を完全否定していたが、この日の勝利には「試合をしてみたらマイナス200点。いや、マイナス300点いってたぞ」とあきれ顔。試合後は「両国大会は俺たちZ-Bratsがいねえと成功なんてねえ」と、さらなる侵攻を宣言した。