<WWE:スマックダウン大会>◇8日(日本時間10日)◇米ウィスコンシン州ミルウォーキー・ファイザーブ・フォーラム
「キング・オブ・ストロング・スタイル」中邑真輔(42)が、WWEヘビー級、WWEユニバーサル統一王者ローマン・レインズの油断を誘う抱擁にだまされ、ダブル・スーパーキックで撃沈した。
大会エンディングで、スマックダウン(SD)タッグ王者ウーソズ(ジェイ、ジミー兄弟)、ポール・ヘイマンとともに姿を統一王者レインズが「(レインズ派ユニット)ブラッドラインにはまだやることが残っている。俺はベルトを統一させたが、タッグ王座も統一すべきだ」と主張。ロウタッグ王座とSD王座統一の野望も口にし「ブラッドラインがすべてのベルトを手に入れる」とのもくろむを示すと、中邑が乗り込んできた。
レッスルマニア38大会代第1日のSDタッグ王座挑戦時に仲間のリック・ブーグスが負傷しており、中邑は1人でリングイン。話そうとするとレインズに話を遮られた。「何も言う必要はない。パートナーをけがで失った気持ちは分かる」と抱擁された。これに困惑していると、その隙を突かれた中邑はウーソズのダブルスーパーキックを浴びて撃沈していた。