WWE中邑真輔と抗争のSDタッグ王者ウーソズがロウ・タッグ王者オートン組に統一戦要求

襲撃KOで倒れたオートン(手前)を見下し、ロウ、SDタッグ王座ベルトを掲げた、ジェイ(左)とジミーのウーソ兄弟(C)2022 WWE, Inc. All Rights Reserved.

<WWE:ロウ大会>◇11日(日本時間13日)配信◇米ミシガン州デトロイトのリトル・シーザーズ・アリーナ

スマックダウン(SD)大会で中邑真輔と抗争しているSDタッグ王者ウーソズ(ジェイ、ジミーのウーソ兄弟)が、ロウ・タッグ王者ランディ・オートン、リドル組にタッグ王座統一戦を要求した。

WWEヘビー級、WWEユニバーサル統一王者ローマン・レインズの一派「ザ・ブラッドライン」のウーソズはタッグ王座統一をもくろんでいる。試合に勝利したオートン組の前に姿をみせたSDタッグ王者は「王座統一戦で挑戦するためにロウに来た」と強気な姿勢を示した。

その場に現れたストリート・プロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス、モンテス・フォード組)に挑発されたウーソズはそのままタッグ戦にも臨んだ、フロッグスプラッシュを繰り出してきたフォードに対し、合体技の1Dでフォードを沈めて勝利。再びウーソズがロウ・タッグ王者と対峙(たいじ)し、ベルトを掲げながらにらみ合いを展開した。

ウーソズがリングを降りた隙にロウ・タッグ王者とストリート・プロフィッツが乱闘。RKOを放ったオートンの隙を突いたウーソズは、ダブルスーパーキックで襲撃KOに成功。オートンを蹴散らした上に、ロウとSDのタッグ王座を掲げて勝ち誇っていた。