【新日本】田口隆祐&ワト組2度目の防衛成功 生尻で“しり”ぞけた“ケツ”末にしてやったり

半ケツ状態で金丸(中央)にヒップアタックをさく裂する田口(右)とそれを見つめるDOUKI(左)(提供・新日本プロレス)

<新日本:福岡大会>◇1日◇福岡・ペイペイドーム

生尻で“しり”ぞけた。第69代IWGPジュニアタッグ王者の田口隆祐(43)が、パートナーのマスター・ワトとともに、2度目の防衛に成功した。

第4試合、金丸義信、DOUKI組の挑戦を受けた。普段から対戦相手にタイツをはがされ、半ケツにされる事の多い田口。この日はアンダーパンツを着用していないのか、自らの片手に持って登場した。

試合は、金丸に足4の字でがっちりとつかまえられて膝を負傷。ワトの度重なるカットによって何とか抜け出すも、劣勢に陥った。だが、金丸にタイツを脱がされて半ケツ状態になると、覚醒したのか、形勢は逆転。金丸にリアル? ヒップドロップを見舞う。すかさず、後方回転エビ固めで押さえ込むと、そのまま尻を相手の顔面に押し付けて3カウントを奪取した。

威力倍増? でこれには金丸も苦悶(くもん)の表情。9分10秒の決着。この“ケツ”末に、田口はしてやったりの笑顔を浮かべた。

バックステージでは、缶ビールを開けて乾杯。「勝利の後のビールは最高やね」とにっこりだった。だが「タイツを脱がすのはやめなさいって。俺はもう決めた、次ははくよ」と、危険なノータイツはこれまでだと明かした。