<WWE:ロウ大会>◇5月30日(日本時間6月1日配信)◇米アイオワ州デモイン・ウェルズ・ファーゴ・アリーナ
「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔がWWEタッグ王座統一王座挑戦権を獲得した。新パートナーのリドルと組み、タッグ統一王者ウーソズ(ジミー、ジェイのウーソ兄弟)と王座挑戦権を懸けた一戦に臨み、ジミーによるキックスクーター攻撃で反則勝ちを収めた。
ジミーにけいれん式ストンピング、スライディング式ジャーマンを成功させた中邑はコーナー2段目からのダイビング・ニーと連続攻撃を仕掛けた。ジミーのスーパーキックやジェイのウーソスプラッシュで反撃された。リドルも前パートナーのランディ・オートンばりにDDTからとどめのRKOを狙ったが、逆にジェイのスーパーキックを浴びてしまった。そこで場外にいたジミーからキックスクーター攻撃を浴び、試合は反則裁定に。
試合後、反則攻撃に怒りの中邑がジミーに顔面ハイキックを放てば、リドルもコーナートップのジェイを捕まえるとスーパーRKOをたたき込んでウーソズを蹴散らした。
バックステージでインタビューを受けた中邑は元総合格闘家のリドルとの初タッグについて「俺たちはバックグラウンドが似てるし、時々一緒にトレーニングもしている。タッグは始まったばかりだ」とニヤリ。リドルと拳を合わせて共闘を誓っていた。