プロボクシングWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(29=大橋)が3本の世界ベルトを目の前の気持ちの高揚感を口にした。
7日、さいたまスーパーアリーナで開催されるWBC世界同級王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)との3団体王座統一戦を控える。3日には横浜市内で公式会見が開催。WBA、IBF、WBCの3本のベルトが並ぶ中、井上は「2年7カ月ぶりにドネアとの再戦が決まりワクワクしている。3本のベルトが並ぶとモチベーションが上がる。6月7日を楽しみしています」と日本人初の3団体統一王座獲得に向けて気合を入れた。
ドネアと再会するのは昨年6月、米ラスベガスでの防衛戦時以来となる。井上は「ドネアはよりバンタム級での戦い方と体重がよりフィットしてきているなと思います」と話した。