<WWE:スマックダウン大会>◇3日(日本時間5日配信)米オハイオ州コロンバス・ショッテンシュタイン・センター
「キング・オブ・ストロングスタイル」中邑真輔が痛恨の左膝負傷でロウ・スマックダウン統一タッグ王座奪取を逃した。メインイベントで組まれたタッグ統一王者ウーゾス(ジェイ、ジミーのウーソ兄弟)への挑戦。新パートナーのリドルと組み、前回のロウ大会で王座挑戦権を奪取した勢いそのままで中邑は攻め続けた。
ジェイに対し、中邑はヒザ蹴り連打、リドルも投網式スープレックスで投げ飛ばした。ウーソズの連係アタックの反撃を受けながらも、中邑がスピンキックやけいれん式踏みつけ、スライディング式スープレックスでジェイを追い詰めた。場外戦にもつれこみ、ダメージで動けないジェイに向けてキンシャサを狙った。しかし鉄製階段(ステップ)に誤爆。さらにジミーに首をつかまれ、左膝の後ろをジェイに蹴られるともん絶の表情。レフェリー判断でそのまま痛恨の負傷退場となってしまった。
残ったリドルは孤軍奮闘でウーソズに立ち向かうと、試合途中にローマン・レインズの入場曲が流れて動きを止められた。ジミーにスーパーRKOを成功させたが、その隙に交代していたジェイのウーソスプラッシュを浴びてしまい、無念のフォール負け。試合後、放送ブースでレインズの入場曲を流した犯人サミ・ゼインが姿を見せたところで、リドルが怒りの制裁を試みようとしたが、スタッフに制止されていた。