プロボクシング日本人初の3団体統一を果たしたWBAスーパー、IBF、WBC世界バンタム級王者井上尚弥(29=大橋)が8日、横浜市内のジムで一夜明けて会見に臨んだ。
主な井上との一問一答は以下の通り。
-日本人初の3団体統一を達成
井上 3本のベルトを見ながらよくやったなと。統一戦で納得する勝ち方ができました。
-試合映像は確認したか
井上 はい。もう100点をつけられる内容。
-初回ダウンは右クロス
井上 流れの中で出たパンチ。考えずに出たパンチだった。ドネアの出方、手の内は把握していたのでやりやすく感じた。
-大橋会長が「ベストバウト」と表現した
井上 今回の試合はベストバウトと言える試合。調整も、動きも良かった。
-試合後に大橋会長、父真吾トレーナーが「体調に不安あった」と明かした
井上 僕は何も不安があるなんて言っていない。体力的にも、精神的にもダメージなく終わった。次の4団体統一に向けてモチベーションも高いですし、いい感覚が残っているので練習に入りたい。今日から練習可能な体ではある。
-29歳の今がピーク
井上 まだ強くなりますよ。昨日は昨日。バトラーとの対戦になれば、バトラーを倒す風のボクシングをします。相手に適応していくのものびしろになる。