K-1フェザー級世界最強決定トーナメントが8月11日、福岡国際センターで行われる。王者の軍司泰斗(23)ら8人が出場し、「K-1 WORLD GP 2022」で拳を交える。主催のK-1実行委員会が14日に都内で発表した。
1回戦は試合順に玖村修平(25)-ジャオスアヤイ・ソー.デッチャパン(20=タイ)、軍司-ファク・スアレス(32=アルゼンチン)、椿原龍矢(23)-斗麗(とうま、19)、新美貴士(28)-ワン・ジュングァン(27=中国)。福岡では初のワンデートーナメント開催となる。
会見の冒頭、軍司は「チャンピオンは自分。僕のためのトーナメントなので、ここで負けたら意味がない」と気を引き締めた。4月3日の「ケイズフェスタ5」ではスーパーファイト(ノンタイトル)で斗麗と対戦。勝利はしたものの、延長判定までもつれ込んだ。軍司は「ちゃんと決着をつけたい」と、斗麗を決勝の対戦相手に思い描いた。
「まだ頭ひとつ抜けていない」と現在の同級における自身の状況を分析する。「このトーナメントは(頭ひとつ抜けるための)良いきっかけになると思うので全試合KOを目指す」と軍司は真のチャンピオンになるべく、気合を入れた。