【新日本】高橋裕二郎が反則連発でフィンレー撃破「言っただろ俺がお前にG1を教えてやるって」

ダンサーのピーター(左)と一緒にフィンレー撃破を喜ぶ高橋裕二郎(新日本プロレス提供)

<新日本プロレス:宮城大会>◇G1クライマックス32 Dブロック公式戦◇20日◇宮城・ゼビオアリーナ仙台

ヒールユニット「ハウス・オブ・トーチャー」所属の高橋裕二郎(41)が反則の限りを尽くし、白星スタートを切った。G1初出場を果たしたデビッド・フィンレー(29)とDブロック初戦に臨むと、仲間のSHOのサポートを受けながら12分59秒、BIG JUICE(変形DDT)で仕留めて快勝した。

度重なるサミング、かみつきで相手のリズムを崩す反則攻撃を展開。仲間のSHO介入で気を取られたフィンレーを背後から捕獲し、そのままインカレスラムでたたきつけた。後方回転で丸めこまれた際にパワーではねのけてロープ際までフィンレーを飛ばすと、再びSHOが襲撃。ダメージを負った相手の頭部をBIG JUICEでマットに突き刺し、とどめを刺した。高橋は「俺にはよ、信頼できる仲間がいるよ。言っただろ、俺がお前にG1を教えてやるって。いいか?仲間のいねえヤツに、G1は勝てねえ。これマジ…」と決めぜりふで勝利を喜んでいた。