<WWE:ロウ大会>◇25日(日本時間27日)◇米ニューヨーク州ニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデン
WWEヘビー、ユニバーサル王者ローマン・レインズが、王座挑戦権利証入りブリーフケースを持つセオリーを“子供扱い”した。
自らのユニット「ザ・ブラッドライン」所属のロウ、スマックダウン統一タッグ王者ウーソズ(ジェイ、ジミー兄弟)、ユニット顧問のポール・ヘイマンとリングに登場。30日(日本時間31日)の真夏の祭典サマースラム大会(米ナッシュビル)で組まれた挑戦者ブロック・レスナーとのラストマン・スタンディング(KO決着のみ)形式防衛戦に向けて意気込みを示した。
レインズの代わりにヘイマンは「サマースラムの後、ブロック・レスナーは立つことさえできなくなるだろう」とレスナー撃破&王座防衛成功を代弁した。そこに姿をみせたセオリーからキャッシュイン(王座挑戦権行使)による王座奪取を宣言されるとレインズは言った。「お前の親分はもういない。ここは俺のリングだ。ふざけたことを続けるなら俺が親代わりになる」。セオリーの「親分」となるビンス・マクマホン氏のWWE引退に言及しながら忠告した。
さらにセオリーがシェイマスと組み、US王者ボビー・ラシュリー、ドリュー・マッキンタイア組とのタッグ戦に臨んだ後、ウーソズが突然、姿をみせた。セオリーにダブルスーパーキックで襲撃KOし、最後にレインズが倒れ込むセオリーの体の上にブリーフケースを置くと「キャッシュインする時はこれを持ってくるんだぞ」と子供扱いしていた。