【K1】西京春馬が3年ぶりに9・11横浜大会で復帰 19年11月に左足を骨折

19年11月以来、約3年ぶりに復帰戦に臨むK-1フェザー級の西京春馬(左)。右は対戦相手の森坂陸

負傷離脱していたK-1フェザー級の西京春馬(24=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が3年ぶりにカムバックする。

9月11日、K-1横浜大会(横浜アリーナ)で、森坂陸(24=エスジム)との58キロ契約3分3回で対戦すると3日、発表された。19年11月のK-1横浜大会で左足骨折して以来の復帰戦となる。

3日に都内のホテルで記者会見に臨んだ西京は「約3年ぶりの試合になる。なかなか体が治っても心が追いつかず、ようやく試合できるようになった。以前よりもパワーアップした姿を見せられると思う」と静かに燃えた。18年6月の第2代フェザー級王座決定トーナメントでは村越優汰に敗れて準優勝となるなど実力は十分だが、まだK-1王座を獲得していない。K-1フェザー級は8月11日の福岡大会で、同級世界最強決定トーナメントが開催される。

西京は「日本人全選手はレベル上がった印象だが、頭1つに抜けた選手がいない。とりあえずフェザー級でやるので福岡大会を楽しみに見ます。K-1のベルトに手に届いていない。K-1王者になりたい」と再スタートに向けて気合のボルテージを上げていた。

一方、西京と対戦する森坂は地元で開催される大会出場が決定し「1回目から横浜大会に出たいと言っていた。3回目で1つの夢となる試合ができることがうれしい。でも勝たないと本当に意味がないので、今回勝ってタイトルにつなげていきたい」と決意を新たにしていた。