【BreakingDown】「足立のヤンキー」会社経営者のメガネ社長が判定勝ち 一夜漬けでキック学ぶ

第1試合キックルール、かまる対メガネ社長 かまる(左)にキックを見舞うメガネ社長(撮影・小沢裕)

<格闘技イベント:Breaking Down5・5大会>◇16日◇都内某所

RIZINファイター朝倉未来(30)主宰の1分1回で勝敗を決める格闘技イベント、Breaking Down第1試合で、会社経営者の「足立のヤンキー」メガネ社長が大会2連勝をを飾った。

キックボクシングルールで、ボクシング歴7年という「スラム街出身の喧嘩(けんか)屋」かまると対戦。試合開始から右ミドルキックなどを連発。サウスポースタイルのかまるから強烈な左ストレートを何度か浴びたものの、距離を取りながら冷静にキック主体のアタックを展開した。

終了間際、メガネ社長のキックがローブローとなって注意が与えられたが、何とか2-1で判定勝ちを収めた。前回のBreaking Down5大会に続き、2連勝となったメガネ社長は「格闘技ジムとか通ったことはないが、未経験でもボクシング7年やってた人に勝てる。昔からけんかやっていたときもらパンチしか出したことないけれど、昨日、分析と対策をいただいて、キックをやりました」と笑顔。ほぼ一夜漬けの戦略で勝利したことを明かした。

メガネ社長は「練習はした方がいいですけど、未経験でも格闘技やっていた人に勝てる。リングで死ぬかもしれないリスクを少なからず背負ってやっていますが、勇気を持って練習して臨めばチャンスはつかめると思う」と、格闘技未経験者のBreaking Down参戦を呼びかけていた。

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