新日本とスターダムが「IWGP女子王座」を新設 11・20有明で初代王者決定

ポーズを取る新日本プロレスの棚橋(左)とスターダムの岩谷(撮影・勝部晃多)

新日本プロレスと女子プロレスのスターダムは23日、都内の事務所で会見を開き、IWGP実行委員会が認定・管理する初の女子王座として「IWGP女子王座」の新設を正式に発表した。

これに伴い、初代同王者決定トーナメントの開催が決定。1回戦の第1試合を10月2日開催の新日本ロンドン大会「ロイヤル・クエスト2」で実施。さらにその後のスターダム後楽園ホール大会、立川大会を経て、両団体の合同興行となる有明大会(11月20日、有明アリーナ)で王者を決定する。

また、来年1月4日開催の新日本東京ドーム大会で初防衛戦が行われる。その後は、海外マッチを中心にタイトル戦を行う予定とした。

スターダムのSWA世界王者・岩谷麻優は「今のベルトを大切にしつつ、このチャンス取りに行って、世界中にアピールしていきたい」と、2冠獲得へ力を込めた。