新日本プロレスとスターダムの親会社であるブシロードの木谷高明会長(62)は23日、都内で行われた記者会見に出席し、「IWGP女子王座」新設に伴う説明不足を謝罪した。
先月29日のスターダム戦略発表会見で同級王者設立を発表したが、歴史的な観点から、否定的な意見が多く寄せられたという。「珍しく落ち込みました」と話した。「説明の仕方は下手くそでした。歴代王者やファンの方に、いろんな思いがあるのは承知しています」と釈明した。
その上で、「新しいことに挑戦するのは良いことだと思っている。アメリカをはじめとする海外からは99%の賛成を頂きました」と力説。さらに、IWGP創設者であるアントニオ猪木氏の言葉を引用し、「1ミリの非常識、1歩踏み出す勇気が必要」と、新たな挑戦へ力を込めた。
同王座は新日本とスターダムの合同興行となる有明大会(11月20日、有明アリーナ)で初代王者を決定する。