難病と闘病中アントニオ猪木氏が新会社「株式会社 猪木元気工場」設立「ありのままを見せる」

アントニオ猪木氏(2020年2月撮影)

元プロレスラーで参議院議員を務めたアントニオ猪木氏(79)が26日、新会社の設立を発表した。

社名は「株式会社 猪木元気工場」。「INOKI GENKI FACTORY」の頭文字を取って、略名を「IGF」とした。

事業内容は同氏のマネジメント業務のほか、スポーツ選手、タレントのマネジメント。商品の開発事業、企画立案、コンサルティングおよび販売。雑誌その他印刷物の企画、制作および販売などとしている。

かつて同氏が率いたプロレス格闘技団体「イノキ・ゲノム・フェデレーション(旧IGF)」と同じ略称となる同社は、本人の強い希望で設立に至ったという。

猪木氏は「自分はまだまだ、休ませてもらえないみたいだ。この天から与えられた現在の状況を真正面に受け取り、これを1つの使命として、現状のありのままを見せることがアントニオ猪木そのものだ。そのための仕事をするように」と、意義を説明した。

猪木氏は難病「心アミロイドーシス」の闘病中だが、27~28日に日本テレビ系で放送の「24時間テレビ」へも出演が決まっており、精力的に活動を続けていく構えだ。