格闘家の鈴木千裕(23)が米ハワイで30日(日本時間31日)に行われた総合格闘技RIZINの会見に出席し、詐欺事件で逮捕された大阪府寝屋川市議の女性との関係について、改めて自らの口で「そういうのは一切やっていないので」とキッパリと否定した。
この日、9月25日開催のRIZIN38大会(さいたまスーパーアリーナ)で萩原京平との対戦が決定。その萩原から、会見で「最近ママ活問題で話題になっていたけど、大丈夫そう?」といじられると、「ちゃんと記事を読んでほしいっすね。ちゃんと。そういうのは一切やっていないので、実力で勝てないから格闘技以外のことでマウント取っていますけど、格闘技の話をしましょうよ」と反撃した。
それでも萩原から「その話題から避けるということはやましいことをやっているということ。火のない所に煙は立たないって言いますしね」と挑発されると、「ないんだっていってるじゃないですか」と、語気を荒らげて否定していた。
鈴木は、今月上旬にも自身のユーチューブチャンネルで寝屋川市議の女性の逮捕に言及。「この1週間、いろんな方に相談をして話してまして、僕が言えるのは、もちろん同居なんてしていないですし、男女の関係もないですし、金銭の授与もありません」と疑惑を否定していた。
容疑者の女性は1日、新型コロナウイルスの影響で業績が悪化した福祉・医療関係施設向けの公的融資制度を巡り、融資の仲介をすると偽って、福祉施設側から手数料名目で現金をだまし取ったとして、福岡県警に逮捕された。一部週刊誌では、容疑者の女性がCEOを務める会社が総合格闘技「RIZIN」関連の興行に関わっていたと報じられ、その流れで容疑者との同居疑惑も浮上していた。