那須川天心の弟龍心、プロ4戦目は吉田亮汰朗と10・15対決「普通にやって圧倒的に勝つ」

RISE WORLD SERIES2022 那須川龍心-吉田亮汰朗(RISE公式ホームページより)

立ち技格闘技のRISEは9日、世界フェザー級王者・那須川天心の弟、那須川龍心(16=TEAM TEPPEN)が、10月15日に東京・大田区総合体育館で行われる「WORLD SERIES2022」に出場すると発表した。

プロ4戦目となる試合の相手は、吉田亮汰朗(BK GYM)に決定。前回大会に引き続き、フライ級(51・5キロ契約体重)で対戦する。那須川龍は「出られてうれしい。普通にやって圧倒的に勝つ。盛り上がる場面もない」と、強気に連勝を宣言した。

今年4月のプロデビュー戦で初勝利を飾るも、6月の「THE MATCH2022」では大会のオープニングマッチで惜敗。再起戦となった8月の後楽園大会で、平山龍馬からプロ初のKO勝利を収めた。この時のマイクで「WORLD SERIES2022」出場に名乗りを上げており、今回実現する形となった。

スーパーフライ級(53キロ)でデビューしたが、プロ3戦目からフライ級に階級を落とした。「適正階級かな」と手応えを示しつつ「完成度はぜんぜん理想には近づけていないので、そこを目指して頑張って練習する」ときっぱり。「あと1カ月ちょっとですけど、少ない期間で進化した姿を見せられれば」と、引き締めた。

伊藤隆代表は「気を抜けない試合になる」と話していた。