<WWE:NXT2・01周年大会>◇13日(日本時間15日配信)◇米フロリダ州オーランド
WWEヘビー、ユニバーサル統一王者ローマン・レインズ率いる一派「ザ・ブラッドライン」の新メンバーとなるソロ・シコアがNXT北米王座を獲得した。王者カーメロ・ヘイズに挑み、フライングソロ(フロッグスプラッシュ)で沈め、3カウントを奪った。
WWEユニバース(ファン)投票で、NXT北米王座戦の挑戦者がウェス・リーに決定すると、王者ヘイズとトリック・ウィリアムズは2人がかりでロッカールームにいたリーを襲撃。その後、ヘイズ、ウィリアムズがリングに姿をみせ、欠場となったリーに「やつは北米王座に挑戦する素質がなかった」としてやったりの表情を浮かべていると、ブラッドライン入りしたロウ。スマックダウン統一タッグ王者ウーソズ(ジェイ、ジミーのウーソ兄弟)の弟シコアが登場した。
「前にも言ったが、次は俺だ!」と言い放ってリーの代打で王座戦に挑戦。敵セコンドのウィリアムズに介入され、左膝に大きなダメージを負うと、さらにヘイズの片足式逆エビ固めで劣勢に立たされた。しかしウーソ兄弟さながらスーパーキックで反撃。サモアンドロップ、ヒップアタックと連続攻撃で追い詰め、ウィリアムズの介入から顔面ダブルニーをしのぎ、エプロンにいたウィリアムズをスーパーキックで蹴散らした。コーナートップからフライングソロでヘイズに全体重を浴びせて勝負あり。3カウントを奪い、シコアがNXT北米王座を獲得した。いとこのレインズ、兄のウーソズに続き、NXTでもブラッドラインの王者が誕生していた。