ジム新会長に就任の亀田大毅氏「世界王者を誕生させるのが目標」いずれは興行開催も視野

KWORLD3ジム会長就任の会見に臨んだ亀田大毅氏(2022・9・15 KWORLD3ジム 撮影・実藤健一)

ボクシングKWORLD3ジムの新会長に就任した元世界2階級王者の亀田大毅氏(33)が15日、大阪市内のジムで会見した。前会長の3150FIGHT亀田興毅ファウンダー(35)から引き継ぎ、「副会長だった時からこのジムから世界王者を誕生させるのが目標。それは変わらない」と所信表明した。

興毅ファウンダーが興行に専念し、大毅会長は「一ジムとして選手を作る。ジムを育てる」。8月から興毅ファウンダーが初めて世界タイトルを獲得した相手、ファン・ランダエタ氏(43)をトレーナーとして招いた。新体制で現状、プロボクサー18人のジムを運営していく。

中でもプロ2戦目で日本タイトル(ヘビー級)を獲得した但馬ミツロ(27)に期待する。「海外からどんどん選手を呼びたい」と話し、「いずれは自分でもプロモーターライセンスをとって、興行もやってみたい」と夢を広げた。