プロボクシング東洋太平洋スーパーライト級王者近藤明広(37=一力)が12月5日、東京・後楽園ホールで同級6位の元日本同級王者永田大士(32=三迫)との初防衛戦に臨むことが24日、発表された。
今年6月に当時の王者となる麻生興一(三迫)を下して新王者となった近藤は9月、柳達也(伴流)との64.0キロ契約8回戦で6回TKO勝ち。約3カ月ぶりのリングでベルトを懸けて永田と拳を交える。両者は20年12月、日本同級タイトルマッチで対戦し、7回負傷引き分け。当時の日本王者だった永田の防衛となっていた。
またセミファイナルでは日本スーパーフライ級王座決定戦が組まれ、同級1位川浦龍生(28=三迫)-同級2位高山涼深(26=ワタナベ)が拳を交える。川浦は昨年12月の日本同級挑戦者決定戦で敗れて以来のリングで、ジム移籍初戦となる。