朝倉未来「負けたら引退する」フェザー級新王者クレベルに背水の陣でのリベンジ誓う

朝倉未来(2022年9月12日撮影)

人気総合格闘家の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)が25日、23日の総合格闘技イベントRIZIN39大会(マリンメッセ福岡)でフェザー級の新王者に輝いたクレベル・コイケ(33=ボンサイ柔術)へのリベンジを誓った。

この日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。ビッグイベントとなる年末大会への欠場を明かしながらも、昨年6月に敗れている相手への雪辱へ闘志を燃やした。

9月25日の格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」(さいたまスーパーアリーナ)のエキシビションマッチでプロボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と対戦した朝倉は「ボクシングやってた時期から組技をずっとやっていないし、これでクレベルに対戦を申し込むのは失礼」と、既定路線とみられていた大みそかでの対戦について否定。一方で「(クレベル戦は)俺も引退がかかってるだろうし、負けたら引退する。もう少ししたら準備を始めて、バチバチに追い込んでリベンジしたいと思います。人生で同じ相手に負けたことない。自信はある」と、来年の再戦に向け、引退覚悟で臨むことを明かした。

朝倉は、改めて大みそか大会の欠場の意図について続けた。「今まで無理しすぎた。今焦っても後悔しそう」「クレベル戦を期待している人が多い。俺のことを応援してくれている人からしても万全で挑んで欲しいと思う」「中途半端に出たくない」と、積極的な欠場であることを強調した。

ベルトに対しては「興味は全くない」と、リベンジだけを見据えていた。