<プロレスリング・ノア:有明大会>◇30日◇東京・有明アリーナ
ノアのマットから追放された「あの選手」が、転生を果たして帰ってきた。
第5試合のGHCジュニアタッグ選手権終了後、初防衛に成功した王者小峠が金剛の急襲にあった。そこに、しなやかな身のこなしの謎マスクマンが突如として登場した。そして、金剛を一蹴。マスクを外すと、それは今年6月に行われた「敗者ノア追放マッチ」でタダスケに敗れ、ノアから姿を消していた覇王に酷似する人物だった。
その人物は、自身を「アマクサ」と名乗った。「ノアファンの皆さん、そしてタダスケ、初めまして。我の名はアマクサ。ノアジュニアのトップに立つためにこのリングにやってきた」と宣言。そして「まずはタダスケから行かせてもらう」と宣戦布告すると、さっそうと会場を後にした。