【RIZIN】平本蓮足骨折「ドクターできない」出場迷いも「1人の男が背中を」朝倉未来に皮肉

平本蓮(2022年9月30日撮影)

6日開催の総合格闘技RIZINランドマーク4大会(愛知・ドルフィンズアリーナ)でメインイベンターを務める元K-1ファイターの総合格闘家平本蓮(24=ルーファスポーツ)が1日、オンライン記者会見に出席し、足を骨折していたことを明かした。同大会の元DEEPフェザー級王者弥益ドミネーター聡志(32=team SOS)戦は、フェザー級(66キロ)から70キロ契約に変更して出場する。

平本は会見の冒頭で「足を骨折してしまって、ドクターにできないと思うと言われた」と、10月上旬に足を骨折していたことを告白。「練習でも踏ん張ることや力を出すことができず、3週間くらい練習がままならなかった」と、現状を説明した。そして「(弥益は)過去一の強敵でもあったので、自分の中ですごく葛藤があって焦りました」と、出場へ迷いがあったことを明かした。

その上で「出場へ1人の男が背中を押してくれた。腹をくくって出場を決められた」と、ケガを負いながらも出場することを断言。「1人の男」が人気ファイターの朝倉未来だと明かし、「たかがエキシビションで後遺症とかふ抜けたことを言っていて『自分が時代を作るんだ』と出場の決意を固めました」と話した。そして「自分の実力を信じてやってやろうと。朝倉未来ありがとう!」と、皮肉を重ねていた。

朝倉は9月のメイウェザーとのエキシビションマッチの負傷が原因で、RIZIN大みそか大会の回避を明言している。