元K1左右田泰臣、東日本新人王獲得へ計量パス「積み上げてきたものを形にして結果を出したい」

東日本新人王ミドル級決勝で対戦する時吉樹(左)と並ぶ元K-1ファイター左右田泰臣

元K-1ファイターの左右田(そうだ)泰臣(34=EBISU K.s BOX)が東日本新人王獲得へ静かに闘志を燃やした。

3日に東京・後楽園ホールで開催される東日本新人王決勝で時吉樹(22=横浜光)と拳を交える。2日は都内で前日計量に臨み、リミットの72・5キロでパスした時吉に対し、左右田は600グラム少ない71・9キロでクリアした。

K-1時代は、14年に65キロ以下初代王座決定トーナメント準優勝などの実績を残してきたが、タイトル獲得経験はなかった。東日本新人王まであと1勝。左右田は「ミドル級の選手とのスパーリングでもパワー負けしなかった。この1試合で、ボクシングを始めて積み上げてきたものを形にして結果を出したい」と、落ち着いた表情で決意を込めた。