プロボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者の力石政法(28=緑)が来年1月6日にエディオンアリーナ大阪で開催される「3150FIGHT」VOL.4大会に参戦することが4日、正式発表された。
「3150FIGHT」興行をプロモートする亀田興毅ファウンダー(35)とともに、都内で会見。対戦相手は後日発表となるものの、亀田ファウンダーからは世界ランカーとのマッチメークを予告された。力石は「ここで負けたら世界王者になれない。次は負けたら引退のつもりでやろうと思います」と不退転の決意を口にした。
3150FIGHTと専属契約を結んでから初のリングとなる。「こういう契約は期待されていないと結べない。負けられない立場で、身が引き締まる思いです。3150FIGHTで世界王者になりたい」と自信の表情。亀田ファウンダーは「(力石は)東洋太平洋のもう1つ上の世界にもっとも近い。世界王者になる選手だと思う。レベルの違いをみせてほしい」と期待を寄せていた。
力石は、兄で前WBC世界ライトフライ級王者の矢吹正道(30=緑)との兄弟同時世界王者を近い将来の目標として見据えている。「兄ちゃんも元世界王者で再び世界を目指している。兄弟で同時の世界王者になれたら。僕らは出来ると思っている」と力を込めた。