<新日本プロレス:宮城大会>◇14日◇宮城・仙台サンプラザホール
鈴木みのる(54)が率いるプロレス界の人気ヒールユニット「鈴木軍」が、22年いっぱいで解散する。
第4試合後に1人リングに残った鈴木は、「23年、鈴木軍は新しい出発だ。それぞれが新しい旅に出る。今年いっぱいで解散する」と発表。バックステージでは「もう俺の助けなんていらねえ。強いじゃねえか、みんな。それぞれがやりたいことが変わってきたんだよ。全員納得してる」などと、約11年続いたユニット解散の理由を説明した。
この衝撃の電撃解散にSNS上でも悲しみの声が相次いだ。ツイッターでは「鈴木軍解散」がトレンド入り。「本当に残念」「一番好きなユニットだったから言葉にならない」「最後まで鈴木みのるはかっこよかった」などと、多数のメッセージが寄せられた。
鈴木軍は2011年にTAKAみちのく、タイチとともに結成。元WWEのランスアーチャーを加えて勢力を拡大すると、その後は、エル・デスペラード、金丸義信、ザック・セイバーJr、DOUKIらを加え、極悪軍団ながら魅力的な選手がそろうユニットとして愛されていた。