【競拳】高岡蒼佑デビュー2戦目3-0判定勝ち 右ストレートなど権藤正一から4度ダウン奪う

高岡蒼佑(2022年12月11日撮影)

<格闘技大会・競拳22>◇7日◇堺市産業振興センター

デビュー2戦目となった元俳優の高岡蒼佑(40)が、IKC特別試合ライト級(2分3R)で権藤正一(若極連)と戦い、判定勝ち(3-0)した。

対戦前には、ボクシング元WBC世界スーパーフライ級王者の徳山昌守氏(48)がリング上で、「死力を尽くして頑張って下さい」と激励。

1R、高岡は冷静に相手の出方を見極めた。

2Rは打ち合いとなり、高岡の右ストレートが入って権藤が2度のダウン。3Rにも冷静に相手を見ながら、的確にパンチとキックを繰り出し、再び2度のダウンを奪った。

勝利のリング上で高岡は「(これまで)映画、お芝居などしてきましたけれど、こういう舞台に立たせてくれた会長、関係者の皆様、ありがとうございます。感謝しています。混沌(こんとん)とした時代ですけど、いいなと思ってもらえる大会だったと思う。目の前の大切なものを感じてもらえれば、日本は元気になる。この時代に、力強く生きていければいい」と語った。

昨年6月に「競拳21」で格闘技デビュー。冷静な試合運びが光り、判定は3-0だった。

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