世界主要4団体の1つ、WBC(世界ボクシング評議会)は16日(日本時間17日)、2022年の年間表彰選手を発表した。最優秀選手(ファイター・オブ・ザ・イヤー)には、前4団体(WBAスーパー、WBC、IBF、WBO)統一バンタム級王者の井上尚弥(29=大橋)、WBC世界ヘビー級王者のタイソン・フューリー(34=英国)の2人を選出した。
公式サイトで井上について「デビュー以来、最高レベルのパフォーマンスを維持している『モンスター』。特に今年の活動は素晴らしかった。無敗記録を継続し、世界3階級を制覇しているが、22年には(WBC王者)ノニト・ドネア、(WBO王者)ポール・バトラーを下し、誰もが認めるバンタム級世界王者となった」と22年の活躍ぶりをたたえていた。