【新日本】内藤哲也7年ぶり2度目王者へ初戦突破 次戦勝利は確信?3回戦相手はSANADA?

NEW JAPAN CUP1回戦で、対戦相手のエル・ファンタズモから攻撃を仕掛けられる内藤哲也(右)(新日本プロレス提供)

<新日本プロレス:NEW JAPAN CUP>◇5日◇1回戦◇東京・後楽園ホール

16年のNEW JAPAN CUP王者の内藤哲也が、エル・ファンタズモに勝利し、1回戦を突破した。内藤は11日名古屋大会の2回戦で、チェーズ・オーエンズと対戦することに決まった。

序盤から熱い始まりだった。内藤が入場すると、ファンタズモは客席で拍手を送る演出。さらにファンタズモが沸かした。内藤ファンの男の子の帽子を奪い、横暴に出るかと思いきや、それをそのまま返す“優しさ”で会場のファンから拍手が送られた。その後も内藤の目を見開くポーズで挑発するなど、ペースを握ったかに思ったが、最後は内藤がポルポ・デ・エストレージャで勝利を収めた。そして、相手のポーズで挑発する“お返し”で後楽園ホールを盛り上げた。

内藤は「次は愛知県体育館にて行われる2回戦。でも、でも、その先、3月17日、ここ後楽園ホールで行われる3回戦、俺の目の前にSANADAが立っているような気がして仕方ないんだ。その状況を俺は望んでいるし、きっとSANADAも俺の期待に応えてくれるでしょう」。既に2回戦突破を確信し、3回戦で自身が率いるユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」のメンバー・SANADAとの対戦の青写真を描いた。