【WWE】イヨ・スカイ「夢がかないました」年間最大の祭典レッスルマニアの6人タッグで躍動

リタ(中央)を痛めつけるイヨ・スカイ(左端)。右端は仲間のベイリー(WWEジャパン公式インスタグラムから)

<WWE:レッスルマニア39大会ナイト1>◇1日(日本時間2日)◇米カリフォルニア州イングルウッド・SoFiスタジアム

イヨ・スカイ(紫雷イオ)が女子レジェンドのリタ、トリッシュ・ストラタスらと対戦し、年間最大の祭典レッスルマニアで躍動した。

同じユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のベイリー、ダコタ・カイと組み、リタ、ストラタス、「超雄」ベッキー・リンチ組との6人タッグ戦に出場。試合はベイリーが14分35秒、リンチの雪崩式マンハンドルスラムを浴びて敗れた。

ダメージCTRLのテーマ曲が流れる中、ベイリー、カイと3人でスタジアムの花道を歩いた。スカイがリンチに対してダブルニー、スワンダイブ式ミサイルキックなどを成功。さらに3人そろった合体技でマットにたたきつけた。しかしリタのクローズライン(ラリアット)連打、フランケンシュタイナーを浴び、コーナーにたたきつけられてしまった。

ロープ際でリタを3人で集中攻撃したスカイは「おら~、みとけこの顔」と会場のファンにアピールするように叫びながらロープを使って痛めつけた。しかしカイとともにリタのダブルDDTを浴びてダメージ。場外戦でも劣勢となったが、スカイが場外へのムーンサルド(月面水爆)で敵全員を押しつぶした。しかしリタのツイスト・オブ・フェイト、ムーンサルトを浴びて場外へと後退。孤立したベイリーがコーナートップからの得意の雪崩式ベリー・トゥ・ベリーを仕掛けたが、リンチに切り返され、逆に雪崩式マンハンドルスラムでマットにたたきつけられてフォール負けを喫した。

帰りの花道で勝ち名乗りを受ける敵3人をベイリー、カイとともに悔しそうにみつめていたスカイだったが、満員となったSoFiスタジアムでのレッスルマニアでファイトできた喜びはいっぱい。「レッスルマニアとダメージCTRLに感謝しています。夢がかないました」と公式SNSで報告していた。

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